6月15日付けの「AERA dot」にて売野雅勇のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
「ここで歌われるのは全曲ヒット曲、知っている人がどんどん出てきて、自分の思い出の曲を歌ってくれる。知らない曲はほとんどないはずだから、新しいアルバムのプロモーションでやる普通のアーティストのコンサートのように、途中で知らない曲がはさまれてたるむことがない(笑)。飽きることなく時間を忘れるものになると思います」
売野さんの代表曲のひとつ、チェッカーズの「涙のリクエスト」(84年)は、「あっという間、1時間45分で書けた曲なんです」と語る。
AERA dot(令和5年6月15日)