6月16日付けの「週刊文集(電子版)」にて売野雅勇のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。
中森明菜、チェッカーズなどの詞で一世を風靡した作詞家・売野雅勇さん。高橋幸宏や坂本龍一との共作の日々、80年代のキザな男たちの生きざまをたっぷり語っていただきました。売野さんが今、詞を捧げたい人物とは?
(うりのまさお 作詞家。1951年生まれ。栃木県出身。上智大学卒業後、コピーライタ―を経て、81年作詞家デビュー。翌年「少女A」がヒットし、作詞活動に専念。チェッカーズや近藤真彦、シブがき隊など多くの作品がある。著書に『砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々』。)
週刊文集(令和5年6月16日)